担当者の声

 

担当者の声 … 社団法人日本私立大学連盟様


 
ディベート研修においてCoDAに依頼された背景について教えてください
 

当連盟が主催する研修の中でも若手キャリア育成を目指すキャリアデベロップメント研修(以下、CD研修)というのがあります。この研修では大学経営を実践するプロフェッショナルとしてのアドミニストレーター像の提示、私立大学職員としての意識づけを目的としており、その中でディベートを実施しようという話になりました。

 
数あるディベート研修の中からCoDAを選ばれた理由はなんですか?
 

実は、CD研修ではディベートを大きな目玉としていこうと、まずは自分たちで実施したのですが、思ったような成果が出ませんでした。その中で、いくつかのディベート研修事業を見比べた時にCoDAの皆さんが掲げる理念である、「議論によって物事を解決する」という理念に共鳴した事と、実際にお話した際にも信頼できるなと思ったからです。

 
研修の様子や成果についてはどうでしたか?
 

お蔭様で、参加者や運営委員からも評判が良く、我々が考える結果も出てきているので、今年で5年目を迎えています。また、CoDAさんは単にディベートを実施するというだけではなく、ミーティングを重ねた上でカスタマイズしてくださり、まさに私大連式ディベートともいうべきものに作り上げてくださった点が良かったです。

実際に、アンケート結果を見ても、満足度でも90%を超えているなど、大変に分かり易いという意見が多いです。論題についても、私立大学が抱える問題を設定して試合をしているので、実際の業務にも活きていると思っています。

 
研修で特に印象的な点はなんでしたか?
 

CoDAの皆様のディベート研修は、単に技術的なディベートの技術だけではなく、ディベートを学ぶ意義についても話してくださるところが印象的です。試合の審査についても大変に丁寧にやってくださるだけではなく、業務とも絡めて話をしてくださる点などは、運営委員の中には「大学職員でもないのに、これだけ私たちの仕事を理解して、それをディベートに落とし込んでくれている事は凄い事だし、嬉しい」という声があがっています。

 
最後にディベートについての印象をお聞かせください。
 

私たちの研修ではセミナーを実施した後に準備を進めながら、1か月後に試合を実施しています。参加者の多くはかなりの準備を行い、場合によっては勝敗にも強く拘ります。 性質上、異なる大学の職員同士がチームを組んで共に私立大学が抱える問題を互いに考える機会ともなっており、私立大学全体の底上げを目指す我々としては非常に良い機会になっていると思います。

また、CoDAさんはディベートを通じて毎年様々な視点を提供してくださり、単なる試合の勝ち負けを超えた未来志向型の問題解決をサジェッションしてくれます。そのため、毎年新たな気づきがあるプログラムになっていると思います。


 

●社団法人日本私立大学連盟様におかれましては、このたび貴重な声をお寄せ頂きました。ありがとうございます。
本件研修プログラムでは、単なるディベートスキル伝達にとどまらず、「トップマネジメント/エグゼクティヴ研修」の要素も取り入れ、実際の現場での経営・政策課題を論題として採用し、それをもとにした判定・講評を行うなど、努めて実践的な問題の解決や、戦略立案のための要素を取り入れております。